漫画紹介~倒錯少女症候群~
木曜日。
次はラインハットに向かいます。
道中、イエティ、ブラウニー、スライム、くさったしたいが仲間になりましたが、
とりあえず全部おじいさんに押し付けてきました。
というわけで、パーティは未だ主人公、ヘンリー、スライムナイトの3人。
ヘンリーの穴を誰で埋めようか考え中です。。
誰が良いかなー。
というかDS版のDQ6はねえ・・・
町の名前が未だに全て出てくる程度には周回しています。
あと、はぐれメタルを仲間にしたこともあります!
6では頑張りました!
さて今日の漫画。
なんとなく今まで百合姫コミックスは有名どころなので紹介を避けていたのですが、
本日の漫画は百合姫には載っていませんでしたので取り上げます。
オススメ度:★★☆☆☆(2/5)
全1巻です。
5つほどの短編が載っています。
帯に、「私たち、病気です」と書いてあるのですが、
そのようなアブノーマルな展開、シチュエーションのものばかりです。
普通の百合には飽きてしまって、ツンデレ、ヤンデレ、サイコなのも読み飽きて、
もっともっと変わったものが読みたい!という方にはうってつけ。
人を選ぶ、という意味で★2つにしていますが、私は好きです。
たまに読みたくなります。普通の百合漫画に飽きた時なんかに。。
そのような楽しみ方をおすすめします。
まずもって、最初のお話が眼球フェチという、
なかなかのキワモノに始まるところから内容はお察し下さい。
一応、グロくはないですが・・・。
他のお話ではバイオレンスと性描写があります。
私の大好物の「姉妹」シチュエーションもあります。
ただ姉妹カップリングってだけではないのがこの漫画なのですが。。
今まで読んだ百合漫画のなかで、個性という点では、わりとダントツかも知れません。
もともと作者さまが出されていた同人誌を単行本として一迅社が出版したものですので、
(まあ、載せられない気もしますが・・・。)