漫画紹介~柚子森さん~
月曜日。
本日、「柚子森さん」と「悪魔のリドル」の5巻を入手しました!
あと、最近Kindleストアで「1人殺すのも2人殺すのも同じことだと思うから」っていうゲームを落としてやっています。
まだ序盤なので、続きを楽しみにプレイしています。
なんというか、なかなかのクレイジーサイコ系女子が出てきます。
サイコ度は高いですが、百合なのかな?
そのあたりはまたプレイしながら吟味していこうと思います。
本日はタイトルの通り、こちら。
オススメ度:★★★★★(5/5)
本日発売の少女決戦オルギアの作者さまの最新作。
バトルアクションものだった前作とはだいぶん雰囲気が変わって、
今回はかなりほのぼの(?)した雰囲気の作品です。
今でも大変希少な「おねロリ」ものの百合漫画です。
ストーリーは、
高校2年生で主人公のみみかがある日公園で、
小学4年生の柚子森さん(表紙の子)に出会います、
最初は怪しまれるものの、その日から二人は徐々に親しくなって・・・、というものです。
ちなみにコメディです。たぶん。
最初はみみかも自分の気持が何なのかわかっていないようでしたが、
クラスメイトから恋でロリコンだと指摘されました。
柚子森さんの思わせぶりな行動が故意なのか天然なのか不明ですが、
彼女の一挙手一投足にみみかはドキドキしたりムラムラさせられたりしています。
そういった柚子森さんの行動へのみみかの反応は完全にロリコンのソレに見えます。
なんというか、どことなく真に迫っています!
この作者さま、すごくこういった感情表現がお上手なのだなと思いました。
さらにみみかはかなりヘタレなので小学生の柚子森さんになぜか敬語です。
完全にロリ側に主導権があるこの関係が今後どのようになっていくのか、
とっても気になります。
本日帰宅後に入手、即読破して、
「記事、書かずにはいられないッ!」
となるほどオススメの一作です。
かなり笑わせていただきました。
悪魔のリドルはまた今度記事を書きます。
アニメも見てますが個人的には漫画のほうが好きですね。
ちなみに私は英・番場ペアが好きです。