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ーユリブログー

百合をこよなく愛する管理人が百合作品を紹介しています。

小説紹介~鹿乃江さんの左手~

小説 ★★★★☆

日曜日。

 

今日はまほプリの日ですね!

しかも今回は昨年から解禁された水着回でした!

みらリコが今週もあいかわらずいい夫婦してて良かったです!

先週の「またみてね!」の絵で、みらいとリコが今日着ていた水着を交換していたの、

たいへん衝撃的でした。無論、いい意味で。

いいぞもっとやれ!

あと今年の映画、モフルンが変身するそうです。

モフルンは女の子だったんですねえ。。。

すごくいい設定だとおもいます!

 

あと、「ふたりべや」の3巻と「小百合さんの妹は天使」の4巻、読みました!

せっかくなので感想は1日1冊ずつで。

ふたりべや (3) (バーズコミックス)

ふたりべや (3) (バーズコミックス)

 

まずこちら。

すごく良かったです!

今までは桜子⇒かすみ、という図式が多かったですが、

今回はかすみ⇒桜子というのも結構あったのが良かったです!

あいかわらず桜子とかすみはイッチャイッチャラブラブしています。

ってかこの二人ナチュラルに公衆の面前でキスしてたり、

ナチュラルに一緒にお風呂に入っていたり、

一緒の大学に入ってまた同棲一緒に住む約束をしていたり、

親御さんに結婚の了解を得ていたりするんですが、

もうそういう関係ということでいいんですかね?

 

「小百合さんの妹は天使」の4巻は最終巻で色々語ることも尽きないので明日にします。

 

では本日の小説。

鹿乃江さんの左手 (ポプラ文庫 日本文学)

鹿乃江さんの左手 (ポプラ文庫 日本文学)

 

オススメ度:★★★★☆(4/5)

何でも願いを叶えてくれる魔女が住んでいる、

と噂されている女子校を舞台にした短編集。

合計3本が記載されています。

 

明確に百合といえるのは3本目だけですが、

他の2つも女の子しか出ません。

文は読みやすく、内容もわかりやすく、私は好きな作風です。

ラノベっぽい表紙ですがラノベではないです。

 

いずれのお話も噂通りに魔女と言われる不思議な女の子が出てきます。

あと、共通して登場する子もいますが、お話はすべて単独です。

 

ひとつめは「からくさ萌ゆる」というお話。

図書委員の内気な女の子のお話。

百合まではいきませんが、女の子の女の子に対する憧れが要素として入っているので、

百合的な意味でも良かったです。

主人公は漫画好きという設定なので、

百合やら中ニやらリア充やらといった単語がでてきます。

ところで表題の「鹿乃江さんの左手」に関するお話はこの一本だけなはずなのですが、

短編のタイトルは別になっています。なぜでしょうね?

 

ふたつめは「闇に散る」というお話。

過去にバレエをしていた女の子のお話。

内容がミステリー系なのであまり多くは語りませんが、

ちょっぴり切ない系のお話です。

 

みっつめは「薄墨櫻」。

このお話だけは百合と言ってよいかと思います。

養護教諭の先生のお話で、ある日、3年生の女の子から告白をされます。

先生はその告白を「勘違い」と一蹴してしまうのですが・・・、

といった具合です。

告白した女の子の不思議で聡明な感じのキャラクターが好きでした。

 

いずれも読みやすく、ステキな内容で良かったです!

単純に読み物としてもオススメです。

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